HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室御書付『金閣寺古材茶杓』銘：竹窠（共箱）岩木秀斎造 裏千家14世淡々斎宗室御書付『金閣寺古材茶杓』銘：竹窠（共箱）岩木秀

裏千家14世淡々斎宗室御書付『金閣寺古材茶杓』銘：竹窠（共箱）岩木秀。裏千家14世淡々斎宗室御書付『金閣寺古材茶杓』銘：竹窠（共箱）岩木秀。裏千家14世淡々斎宗室御書付『金閣寺古材茶杓』銘：竹窠（共箱）岩木秀。裏千家淡々斎のお茶杓で金閣寺の古材を用いて削られている珍しい作品です。煎茶道具　古錫　陸裕隆造銘　鎚目花文　茶壷　茶心壷　約364g　M　R6098。御書付は共筒に『竹窠（花押）』、箱蓋表に『五十本ノ内』蓋裏に『金閣寺古材茶杓　乙未年　宗室』、箱裏に岩木秀斎の印が捺してあります。朝鮮唐津掛け花入。銘の『竹窠（ちっか）』はキツツキが竹に窠を作ることを表しており、金閣寺の秋の竹林を想像させる風情のある銘が付けられております。【Walker & Hall】【白蝶貝 / 純銀継手】カトラリーセット サーバー。共筒。50 58 52タナカ様。裏千家13世圓能斎の長男。輪島塗 弁当箱 忍草 ５客。はじめ宗叔を名乗ったが、大正12年家督を継いで淡々斎宗室となった。★　川端近左　独楽塗吸物椀　五客★x396。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。李朝　刷毛目刻線文壺。▢3代 岩木秀斎（いわきしゅうさい）明治43年(1910)～平成18年(2006)指物師。備前焼 金重晃介 徳利 酒器。裏千家14代淡々斎宗室より「秀斎」の号を授かる。裏千家14世淡々斎宗室御書付『金閣寺古材茶杓』銘：竹窠（共箱）岩木秀。竹材と違い節はございませんが、節下には金漆が施され、中心部は焙られ焦げ跡を節と見立てた洒落た意匠となっております＊写真⑪～⑫。作は3代岩木秀斎です。萩焼　茶道　井戸茶碗。鈴木英人 オールドアメリカ風景・ パブミラー ポップアート昭和レトロ未使用・希少。乙未とは昭和30年(1955)の事で、淡々斎63歳の御書付ということが判ります。金閣寺は昭和27年から3ヶ年計画で再建工事が始められ、昭和30年10月10日落慶供養が営まれておることより、その記念に50本制作されたものと思われます。【希少】オールドノリタケ ２６．８㎝ ガレ風夕景紋 アールヌーボー 花瓶。中国　古七宝琺瑯彩　茶合　碗鎮　U　R6182。割れやお直しございませんが櫂先に小さなシミがあります＊⑬～⑭。これは古材特有のもので天然由来のものですので安心してお使いくださいませ。《R》懐石 乾山写 松 向付5客 加藤利昇 共箱 元箱　250820G1。釈迦様 仏像 銅器 開運 風水 重厚 極細工 装飾品 工芸品 美術品 置物。共箱。長さ18㎝▢裏千家14世淡々斎宗室（たんたんさいそうしつ）明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。JJ　○【超美品】バカラの鹿の置物。中国美術 苏東坡　赤壁赋 南京煎茶器五客　共箱。幼名は政之輔。無限斎・玄句斎と号す。送料込【逢絢亭・新品】茶道具 火入 平戸焼 白磁 染付 唐子絵 横石嘉助 共箱。中国　青花　魚藻文　神獣文　鉢　皿　一對　M　R6200。翌13年、父の円能斎が亡くなり、以後は門下の養成ばかりではなく、諸社寺の献茶や供茶の奉仕や、各地の茶道普及に奔走する。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。本珊瑚 高知県 珊瑚細工 名人 大堀正寿 作 『竹取姫」 置物 桃赤珊瑚。純銀　徳利2本　盃５個揃い　箱あり。昭和39年(1964)北海道の旅宿で歿す。72歳。天皇皇后両陛下金婚式記念碑　純銀製。久楽朋　市松人形。初代岩木祐軒の三男として生まれる。父と兄・2代岩木祐軒に師事する。骨董品　糸煙　香炉。極上　印鑑ケース　小物入れ　天然素材　彫刻 細密細工。【参考文献】茶人の花押　河原書店落款花押大辞典　淡交社茶道具の名工作家名鑑　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶わん屋食堂#茶道具#今日庵#裏千家#千利休#千宗室#淡々斎#岩木秀斎#金閣寺#古材#落慶供養#竹窠#キツツキ#茶杓#茶道#淡交会#茶会#茶道#古美術#京都#茶の湯#美#茶室#茶席#茶会